1921年(大正10年)のこの日に「北海タイムス」で、二木博士は玄米食と菜食主義のよさを報じました。二木博士自身も自らこのことを実践し、しかも1日2食主義だったそうです。
参考資料「食の366日話題事典」
1921年(大正10年)のこの日に「北海タイムス」で、二木博士は玄米食と菜食主義のよさを報じました。二木博士自身も自らこのことを実践し、しかも1日2食主義だったそうです。
参考資料「食の366日話題事典」