1945年(昭和20年)のこの日に、戦後初の企画映画「そよ風」が封切られました。新人歌手の並木路子が歌う主題歌「リンゴの唄」が大流行し、敗戦直後のすさんだ人々の気持ちを和らげました。
「赤いリンゴに唇寄せて/だまって見ている青い空」のリンゴは紅玉であったと言われています。
参考資料「食の366日話題事典」
1945年(昭和20年)のこの日に、戦後初の企画映画「そよ風」が封切られました。新人歌手の並木路子が歌う主題歌「リンゴの唄」が大流行し、敗戦直後のすさんだ人々の気持ちを和らげました。
「赤いリンゴに唇寄せて/だまって見ている青い空」のリンゴは紅玉であったと言われています。
参考資料「食の366日話題事典」