1974年(昭和49年)のこの日に,東京・江東区にセブン-イレブン第1号店「豊洲店」がオープンしました。最初の売り上げは50万4千円だったそうです。
アメリカのサウスランド社の45年間のノーハウである「基本3原則」に1つ加えて「基本4原則」で消費者のニーズに対応したそうです。
「基本4原則」とは
①鮮度管理(どこよりも新しい商品をそろえる。)
②品ぞろえ(売れ行き商品をそろえる。)
③クリーンネス(身だしなみ,店内外の清掃)
④フレンドリーサービス(お客様に親しまれるレジの対応))
参考資料「食の366日話題事典」